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特にお奨め:☆
タイトル | 著者 | ||
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いたずらふたご チンプとジィー | アンホールト夫妻 角野栄子訳 | 小学館、2002年。(チンパンジー:オスメス:チンプ、ジィー)いたずらふたごのどこへ行った? | |
ふたごのサンタ | 今江禎智 | In:『今江禎智の本 第30巻』理論社、1990年。(サンタ:男男)のんきな兄サンタと心配性の弟サンタ。 | |
二ひきのこぐま | イーラ | こぐま社、1990年。小熊の双子の実写写真を使った物語。迷子になった双子はさんざん労してお母さんのもとへ。 | |
ふたごのおばけ | 大川悦生 | ポプラ、1987年。(幽霊、男男)学校で子どもの家来になった、かわいいお化けの双子 | |
☆ | ふたごのラッコ | おかのかおるこ | ポプラ、1987年。(ラッコ、男女:モック、プック)双子のラッコがいろいろな危険を乗り越えて育っていく物語。 |
ふたごのこねこ リックとサック | おのでらしずか | 新風社、2003年。(ねこ:リック、サック) | |
ふたごの機関車(汽車の絵本15) | ウィルバート・オードリー | ポプラ社、1974年。(機関車:ドナル、ダギー)双子の機関車が失敗したり、活躍したりしながら、機関車達の仲間に入る物語。 | |
ふたごのきかんしゃビルとベン(きかんしゃトーマスのアニメ絵本15) | ウィルバート・オードリー | ポプラ社,1995年。(機関車:ビル、ベン)双子の機関車は一時喧嘩をしたが、重い貨車を二人で力を合わせて引く。 | |
すにっぴいとすなっぴい | ワンダー・カーグ | 岩波書店、1979年。(のねずみ:すにっぴい、すなっぴい) 迷子になって、人間の家の中に入り込んだ双子の野ネズミ。チーズのはさんだねずみ取りに気をつけろ! | |
ぽとんぽとんはなんのおと | 神沢利子 | 福音館書店、1980年。(くま)冬眠中の熊の双子がおかあさんに外の音が何か尋ねるうちに春になっていく。 | |
ふたごぞう ニニとトト 1、2 | 川崎 洋 | 婦人の友社、1981年。(ぞう:ニニ、トト)ニニとトトは仲良し。ハーモニカを吹いたり、シャボン玉遊びをしたり。 | |
ふたごの子猫ドッチとコッチ | 久保秀一 | 偕成社、1989年。(猫:ドッチ、コッチ)そっくりでとてもかわいい双子の猫の写真集と詩。 | |
☆ | きょうりゅうクッキー(ふたごのこぐまトモとモモ) | くろいわあきひと | 金の星社、1992年。(男女くま:トモ、モモ)双子のこぐまのトモとモモの楽しいクッキーづくり。 |
ニーハオ!ふたごのパンダ | 古関めぐみ | ポプラ社、2002年。(パンダ:オスオス:ヂンガン、ヂンホエ)珍しい双子のパンダの写真物語。 | |
☆ | ふたりではんぶん | 五味太郎 | 絵本館、1991年。(女女:YK)何でも二人ではんぶんこ。 |
☆ | ふたごえほん:いっしょに いっしょに | 五味太郎 | 絵本館、1996年。画期的な本自体が双子になっているシリーズ。2冊セットで双子だ! |
☆ | ふたごえほん:こちらとそちら | 五味太郎 | 絵本館、1996年。 |
☆ | ふたごえほん:ひだりのほん みぎのほん | 五味太郎 | 絵本館、1996年。 |
☆ | ふたごえほん:わらってる ないている | 五味太郎 | 絵本館、1996年。 |
ふたごのサンタはおおいそがし | 佐藤直行 | 学研、1992年(絵探し絵本)。双子のサンタを探せ!楽しい 絵探し絵本。 | |
ふたごのモンチッチ 1 | 鈴木悦夫 | CBSソニー出版、1979年。(モンチッチ:男、女:モンチッチくん、モンチッチちゃん)双子のモンチッチと絵本を読んでいくと、『狼と7匹の子山羊』の絵本の中に入ってしまう。 | |
星の国のモンチッチ | 鈴木悦夫 | CBSソニー出版、1979年 | |
双子のモンチッチシリーズ1 おはようモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社(たのしい幼稚園テレビ絵本)1980年。 | |
双子のモンチッチシリーズ2 おたんじょうびはモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1980年。 | |
双子のモンチッチシリーズ3 おいしゃさんとモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ5 ケーキやさんとモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ4 おまわりさんとモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ6 もりであそぼうモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ7 ハイキングよモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ8 やきゅうがだいすきモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ9 みんなでうたおうモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
双子のモンチッチシリーズ10 たのしくあそぼうモンチッチ | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
モンチッチ大図鑑 | 鈴木悦夫 | 講談社、1981年。 | |
ふたごの木 | 谷川俊太郎 | 書房『樹』、1982年。(木:アパ、アピ)丘の上にりりしく立ちつづける二本の木の写真詩集。 | |
クーくんツーくんとオバケ | 長新太 | (長靴:クーくん、ツーくん)文渓堂、2007年。 | |
☆ | リトルツインズ1 コロックルじまはおおさわぎ | つちだいさむ | フレーベル館、1992年。(男女:タフル、チフル)原生林が果てしなく続く大自然の中の青い澄んだ湖にうかぶコロックル島の双子の妖精の物語。 |
リトルツインズ2 みずうみがほえたひ | つちだいさむ | 1992年。 | |
リトルツインズ3 ふえのねはあきかぜにのって | つちだいさむ | 1992年。 | |
リトルツインズ4 フェアリーリングのまんなかで | つちだいさむ | 1992年。 | |
リトルツインズ5 さよならバーボー | つちだいさむ | 1992年。 | |
リトルツインズ6 もりのかみさまファーラボー | つちだいさむ | 1993年。 | |
リトルツインズ7 なんてすてきなプレゼント | つちだいさむ | 1993年。 | |
リトルツインズ8 まつりのよるオスカがよぶ | つちだいさむ | 1993年。 | |
リトルツインズ9 かんしゃさいのできごと | つちだいさむ | 1993年。 | |
リトルツインズ10 あしたてんきになあれ』 | つちだいさむ | 1993年。 | |
リトルツインズ11 とべクルー | つちだいさむ | 1994年。 | |
リトルツインズ12 オスカがいえにやってきた | つちだいさむ | 1994年。 | |
リトルツインズ13 ぼくらのなつがとんでいく | つちだいさむ | 1994年。 | |
☆ | リトルツインズものがたり1 みちくさのてんさい | つちだいさむ | 1993年。 |
リトルツインズものがたり2 こわれたカヤのす | つちだいさむ | 1994年。 | |
リトルツインズものがたり3 ちいさなまいご | つちだいさむ | 1995年。 | |
リトルツインズものがたり4 きえたあしあと | つちだいさむ | 1994年。 | |
ももちゃん はなちゃん おいしいえほん | つちだよしはる | リーブル、1995年。(女女:ももちゃん、はなちゃん)作者自身の双子の娘さんを主人公にしたシリーズ。 | |
ももちゃん はなちゃん なかよしえほん | つちだよしはる | リーブル、1995年。 | |
ももちゃん はなちゃん わっはっはえほん | つちだよしはる | リーブル、1995年。 | |
ももちゃん はなちゃん できるもんえほん | つちだよしはる | リーブル、1997年。 | |
ももちゃん はなちゃん のりものえほん | つちだよしはる | リーブル、1999年。 | |
ももちゃん はなちゃん はじめてのえほん | つちだよしはる | リーブル、2003年。 | |
ふたごのたまご | 寺村輝夫さく 和歌山静子え | あかね書房、2003年。(ひよこひよこ:ぴー、ぺー)ひよこがとっくみあって、双子の目玉焼き! | |
チリとチリリ | どい かや | アリス館、2003年。(女女:チリ、チリリ)自転車に乗って、どこまでも行くチリとチリリ。何に出会うでしょう? | |
チリとチリリ うみのおはなし | どい かや | アリス館、2004年。(女女:チリ、チリリ) | |
☆ | パパはまほうつかい | 西山直樹 | 福武書店、1988年。(男男:ネルダ、オキルダ)魔法使い(サラーリンマンである)と魔女(すてきなおかあさん)の間に産まれた男の子の双子。おとうさんは魔法を使って楽しい毎日。 |
まほうつかいのにちようび | 西山直樹 | 1989年。魔法の物置を整理していて、ネルダとオキルダは悪戯で分身してしまう。双子ではなく14子になるが、最後にママのキスで元通り。 | |
まほうつかいのそりあそび | 西山直樹 | 1990年。魔法のそりで雪遊び。ついでに町まで買い物だ。 | |
ふたごの子猫 | 萩原孝範 | 山と渓谷社、1986年。双子の猫の写真集。 | |
ふたごのがちょうグーとスー(ハンナのすてきなホテル 1) | M. バージェス | 金の星社、1995年。(がちょう:ガー、スー)ハンナのホテルに泊まったわがままなふたごのがちょうの騒動。 | |
おたんじょうびのおくりもの(ティモシーとサラのえほん1) | 芭蕉みどり | ポプラ社、1989年。(こねずみ 男女:ティモシー、サラ) | |
ふゆのよるのおくりもの(ティモシーとサラのえほん2) | 芭蕉みどり | 1990年。 | |
パパのくれたおくりもの(ティモシーとサラのえほん3) | 芭蕉みどり | 1991年。 | |
ティモシーとサラのピクニック(ティモシーとサラのえほん4) | 芭蕉みどり | 1993年。 | |
ティモシーとサラの木のおうち(ティモシーとサラのえほん5) | 芭蕉みどり | 1997年。 | |
チューリップのにわ(ティモシーとサラの絵本1) | 芭蕉みどり | 1992年 | |
ゆうびんやさんのオーケストラ(ティモシーとサラの絵本2) | 芭蕉みどり | 1992年 | |
おばあちゃんのかぼしゃパイ(ティモシーとサラの絵本3) | 芭蕉みどり | 1992年 | |
おじいちゃんのいす(ティモシーとサラの絵本4) | 芭蕉みどり | 1994年 | |
サラのやくそく(ティモシーとサラの絵本5) | 芭蕉みどり | 1994年 | |
ティモシーのたからもの(ティモシーとサラの絵本6) | 芭蕉みどり | 1999年 | |
まほうつかいがやってきた(ティモシーとサラの絵本7) | 芭蕉みどり | 1999年。 | |
ディモシーとサラとたからのちず | 芭蕉みどり | ポプラ社、2002年。 | |
ティモシーとサラのえはがきえほん ポプラ社のえはがきえほん | 芭蕉みどり | ||
ティモシーとサラのくみたてえほん ポプラ社のたのしいくみたて絵本 (2) | 芭蕉みどり | ||
ティモシーとサラのオルゴールえほん1 | 芭蕉みどり | ||
ティモシーとサラのオルゴールえほん2 | 芭蕉みどり | ||
ティモシーとサラのオルゴールえほん3 | 芭蕉みどり | ||
風がふいたら | ハッチンス (田村隆一訳) | 評論社、1980年。(女女)マフラーを風に飛ばされる女の子。 | |
ふたごのウサギテンシ(ウサコレフレンズミニえほん10) | 早野美智代 | ポプラ社、2001年。 | |
サンボとふたごのウーフ・ムーフ | バンナーマン | 旺文社、1977年。(ウーフ、ムーフ)「ちびくろサンボ」の第2部。やはり、黒人差別的な要素が多すぎる。 | |
みつごのグッスチッスパッス | 東 君平 | 大日本図書、1973年。(ダックスフント:グッス、チッス、パッス)仲の悪い三つ子のダックスフント。海に流され、最後に仲直り。 | |
ふたごのこねこ おはようどうわ2 | 東 君平 | 講談社、1982年。双子の子猫の絵の表紙。本文には双子の子猫載っていないよ? | |
きょうはとくべついいひなの(ふたごのこうさぎポリーとトミー) | ふじおかきょうこ | パールネスコ・ジャパン、1998年。(うさぎ:メス、オス:ポリー、トミー)楽しいいたずら、そして誕生日! | |
どうしてきょうはすてきなの(ふたごのこうさぎポリーとトミー) | ふじおかきょうこ | パールネスコ・ジャパン、1999年。 | |
びーんちゃんとふぃーんちゃん ブルーナのゆかいななかま3 | ブルーナ | 福音館書店、1968年。(女女:びーんちゃん、ふぃーんちゃん) | |
まいごのふたご | アイネス・ホーガン (石井桃子訳) | 岩波書店、1954年。(カンガルー:きっぷ、きむ;ゾウ:とびー、とみー)迷子になった双子のカンガルーとゾウを通して、お母さんの言うことをよく聞く良い子になろう? | |
さるのせんせいとへびのかんごふさん | 穂高順也 | ビリケン出版、1999年。(熊熊:男男)へびのスーパー看護師さんの患者さんは、熊の双子の坊や。 | |
☆ | おふろだいすき | 松岡享子 | 福音館書店、1982年。(ペンギン:ジム、ジョン)その場その場で競争をし、勝った方が兄になるペンギンの双子が登場。 |
双子の星 | 宮沢賢治 | 偕成社、1987年;くもん出版、1992年。(星:チュンセ童子、ポウセ童子)双子の星の役目は夜の間銀の笛を吹いて、星の運行を導くこと。優しい心の持ち主である双子の星は、他の星を助けます。 | |
みつごのおばけ パピ・プペ・ポー | 宮西達也 | 教育画劇、1991年。(おばけ:パピ、プペ、ポー)すいかどろぼうをやっつけるみつごのおばけ。 | |
ふたごの王様 | C.モーリー | ブロンズ新社、1993年。(男男:ザカリア、バルサザール)それぞれ都会と田舎の王様である双子が一緒に楽しく誕生日をお祝いする。 | |
ふたごのゾウ ポポルとププル にこにこどうぶつえん | 若山甲介 | 童心社、1998年。(ゾウ:ポポル、ププル)まいごになって、ライオンに食べられそうになるゾウの双子。 | |
ふたごのでんしゃ | 渡辺茂男 | あかね書房、1979年;あかね文庫1988年。(電車:べんけい、うしわか)市電は廃止されたが、双子の電車は『子ども図書館』に生まれた。 |