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特にお奨め:☆

 タイトル著者 
きんさんぎんさんの百歳まで生きんしゃい綾野まさる小学館、1992年。インタヴューできんさんぎんさんのこれまでをつづる。なんてすてきな双子なんだろう。
きんさんぎんさん103才 面白いことがいっぴゃああったなも綾野まさる太陽企画出版社、1996年。
きんさんぎんさん 百年の物語綾野まさるハート出版、2001年。金さん銀さんのハート・ドキュメント。
ユーカリの森に生きる ふたごのコアラ井坂由美子文研出版、1985年。(コアラ)コアラの生態を双子で生まれてきた二匹のコアラの運命と共に物語る科学読み物。
エデンの南稲垣 毅彩文館出版、1998年。双子の兄弟の母、アグネス・ラムの写真集。
沈黙の闘いM.ウォレス大和書房、1990年。(女女:ジューン、ジェニファー)自立した人格を形成し得なかった双子の姉妹の記録。憎しみとそれと表裏一体となった愛。ゆがんでしまった外界との関係。双子にとって『自我』と『社会との関係』がいかに重要かを示す。この本を読むにはかなりの覚悟が必要である。アイデンティティが確立していない双子が読むのは危険かもしれない。
次に晴れればそれでいい荻原次晴TOKYO FM出版、1998年。ノルディック複合競技の荻原兄弟、弟の次晴の双子としての自分と兄との葛藤。
うりふたごかおり&ゆかり主婦と生活社、2010年。(女女:かおり、ゆかり)一卵性双生児絵本作家のふたごとしての気持ちを披露。ふたごならではのエピソード満載。
ふたごのチンパンジー亀井一成読売新聞社、1969年。未見。
チェリーと双子の弟たち チンパンジーの育児の記録亀井一成おじぎく文庫、1966年。未見。
American Twins(双子写真集)小林伸一郎マガジンハウス、1992年。アメリカの『双子デー』に集まった双子の写真集。双子はどのペアも輝いている!
ふたごの青春小柳渚・小柳汀主婦之友社、1968年。(男男:渚、汀)実在の双子の兄弟の青春追想期。
百六歳のでゃあこうぶつ鈴木朝子新潮文庫、2000年。きんさん、ぎんさんの長寿食を紹介!意外なものも食べていたきんさん!
アイ・アム・ユーエリス・シャインポーラ・バーンスタイン
佐藤友紀訳
ぶんか社、2009年。(女女:エリス、ポーラ)心理学の実験のために生まれて過ぎに別々に育てられることになった一卵性双生児姉妹の双子が20年かけて培う双子としてのあり方をほんの短い期間でやり直す苦しさ
運命の双子ダリン・ストラウス
布施由紀子訳
角川書店、2001年。(男男:チャン、エン)チャンとエン兄弟のノンフィクション。
ふたごのおうま住井すゑ河出書房新社、1986年→『わたしの童話集』(馬、男女:タロー、ハナコ)双子の馬は育たないと言う迷信と双子の対偶馬を亡くした悲しみに打ち勝って、競争に勝つ競馬の話。
振り向いたら負けや宗 茂講談社、1986年。双子のマラソンランナー宗兄弟の熱血トーク・エッセイ。
絵の中のぼくの村田島征三くもん出版、1992年。映画化されたものの原作。田島兄弟の少年時代の思い出。
激しく創った!! 田島征彦と田島征三の半世紀田島征彦
田島征三
メディアリンクス・ジャパン、2006年。
ふたご象のチムとチュム田村 仁文化出版局、1997年。(象:チム、チュム)双子象の成長とタイの象の村の様子。
ふたごのパンダ中国四川省成都動物園
成都パンダ繁育研究基地(編)
光文社、1992年。(パンダ:ヤアーヤアー、シアンシアン)双子のパンダの成長記録写真集。
ドリーミングのゆめ日記ドリーミング潮出版社、2005年。      「"そっくり"が決して"同じ"ではないことを、だれよりも知っていたのですから」
いまがしあわせ きんさんぎんさん写真集中川義作風媒社、1992年。 双子のスーパー・スター『きんさん・ぎんさん』の写真集。
ベルリン・東京物語早崎えりな音楽の友社、1994年。T. マンの妻カーチャの双子の兄弟クラウスの波乱の人生。
ザ・クレイズ 冷血の絆J.ピアースンハヤカワ文庫、1991年。(男男:ロナルド、レジナルド)1960年代ロンドンの闇の世界を支配したクレイ兄弟の評伝。二人して犯罪へとのめり込んでいく双子。
大好き!五つ子広鰭恵理子汐文社、1999年。 (男女男女男:拓也、美穂、慎吾、紀香、剛)テレヴィドラマの原作。
奇跡のいのち ベトちゃんドクちゃん物語ベトちゃんとドクちゃんの発達を願う会(編)新日本出版社、1992年。(男男:ベト、ドク)分離手術を生き延びたベトちゃんドクちゃんがんばれ!
ふたりのひみつI.ボーゲルあかね書房、1978年。(女女:エリカ、インゲ)作者:ボーゲル(ドイツ語読みではフォーゲル)は双子)双子の姉妹の葛藤と死による別れの物語。河合隼雄が『『子どもの本を読む』』楡出版、1990年』で解釈している。河合は、この物語を自己の中にあるもう一人の自分との葛藤の物語、つまり自我形成の物語と解釈している。もちろん、この一般化は成り立つが、単純に双子の姉妹間の葛藤と死による別れ・悲しみの克服の物語と読むことも自然である。双子にとって、対偶者の死は常に心の奥底にある不安で ある。
さよなら わたしのおにいちゃんI.ボーゲルあかね書房、1982年。エリカを失って6週間のインゲに「おにいちゃん」ができる。この「おにいちゃん」を巡る母親との葛藤と和解。ますい志保、ますい桜子:『ふたりっ子ママの銀座繁盛記』ひらく、1997年。双子姉妹による銀座のクラブ「ふたご屋」の経営体験記。
ベトちゃんドクちゃんからのてがみ松谷みよ子童心社、1991年。ベトナムからの平和のメッセージ。
ふたござるスクスク日記山中正行あかね書房、1972年。双子の猿の成長日記。
ボンヘッファー家のクリスマスS.ライプホルツ=ボンヘッファー新教出版社、1993年。(男女:ディートリヒ、ザビーネ)ヒトラー暗殺』画に連座して処刑されたドイツの有名なキリスト教神学者ディートリヒ・ボンヘファーの思い出を、生き残った双子の姉妹であるザビーネが、共に過ごした、そして共には過ごせなくなっていったクリスマスを軸に通史的に物語る。死んだ兄弟に対する尊敬と愛情のわきあふれる名著。