多胎家族の支援は、保健、医療、福祉、保育・教育、子育て支援、行政など
地域の様々な社会資源との連携によってより幅広くきめ細やかな活動が可能となります。
私たちは、日本中どこでも多胎児を安心して産み育てることができる社会の実現を目指して、多胎支援の輪を広げていきます。
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一般社団法人日本多胎支援協会は10月、「第12回全国フォーラム 地域での多胎家庭支援 事業を拡充しよう〜明日から始める多胎支援〜」を開催します。 コロナ禍で、多胎家庭の孤立はますます深刻になっています。国の「多胎妊産婦支… 国の「産前・産後サポート事業」に多胎妊産婦への支援のためのメニューとして、①多胎ピアサポート事業、②多胎妊産婦サポーター等事業が創設されてから、3年目となりました。 さまざまに充実してきた先進事例がある一方で、まだ取り組… 日本多胎支援協会のふたごポケットブックシリーズに新刊3冊が仲間入りしました。 NO.6 ふたごの沐浴・入浴~より安全に・より安心に~ NO.7 ふたご家庭の事故予防 NO.8 ふたごの外出 ふたごポケットブックシリーズは… 日本多胎支援協会では、支援者の職種、支援場面、支援方法等、ニーズに合わせた各種多胎支援講座を開催しています。 2022年度は、下記の5つの講座の受講者を募集中です。 ・看護職向け多胎支援研修 ・子育て支援者向け多胎支援講… 一般社団法人日本多胎支援協会は6月25日、第13回通常総会をオンラインで開催しました。委任状提出者を含め23人が出席し、2021年度事業報告など5議案を提案し、承認されました。 うち、2022年度活動計画の中には、1… 日本多胎支援協会は3月12日、オンラインで「みつごママのしゃべり場」を初めて開催しました。みつごを育てるママがスタッフを含め12人、全国から参加しました。 1万人に1人と言われるみつごママ。12万人分の12人の出会いは貴…お知らせ記事一覧