Jumeauxcles(香川県)

2013年2月23日に、「Jumeauxcles(ジュモクルズ)」で、「ツインズデーに乾杯」のイベントを行いました。

「Jumeauxcles」というのは、フランス語で双子、三つ子という「Jumeaux(ジュモ)」とフランス語や英語でmiracle(ミラクル:奇跡)を合わせた造語ですが、たくさんの軌跡を起こしてくれる多胎育児に、この先も輝かしい奇跡がおこりますように……と願いを込めて名付けました。

「多胎児を授かった時の喜びと同時に不安・ハイリスク妊娠だと言われ心配し続けた日々。周りに頼る人のいない孤育て(孤独な子育て)をがんばっている人が不安にのみこまれないように、温かな希望の光をかがわの土地へ降りそそぎたい。

同じ経験をした者同士きっと分かり合える事がある。きっと支え合う事もできる。出産してからの怒涛の日々を振り返るとき、子どもの成長を感じ良き思い出として仲間と笑って話せる日がきてほしい。『一期一会』まずは出会う場所としてJumeauxclesがあり、『かがわで多胎育児をして良かった』と思える人が1人でも増えますように……」と募集チラシには書きました。

「ツインズデーに乾杯」の事前告知として、この募集チラシ(アンケート付き)を、開催地近隣の商店、保育園及び香川県でツインズデーを開催している子育て広場、コミュニティーセンター、保健センター主催の双子教室に配布すると同時にブログも立ち上げたところ、事前準備の段階からたくさんの足跡をブログ内に発見し、喜んでいました。ブログ→ http://jumeauxcles.ashita-sanuki.jp/

当日は、お天気にも恵まれ17組60名の双子・三つ子をもつ家族が参加。開催地近隣で以前より交流のある保育園の先生方による、リトミックやエプロンシアターで親子リフレッシュの時間があり、11時11分には「うまれてきてくれてありがとう」と乾杯。
家ではなかなかお茶を飲む間もない小さい月齢の子どもを持つママたちも、周りの人に子どもを見守ってもらうことで、温かい飲み物を温かいうちに飲めたひと時だったのではないかと思います。

また、最近の悩みを書いてもらい、先輩ママや裏技を持つママたちが答える『質問・回答コーナー』を設けたところ、食事の方法、お出かけのコツ、トイレトレーニングの時期、同時に泣いた時は?などの質問に、画期的な回答がたくさん書かれました。
今後は、今回の出会いをきっかけに独りで悩み・苦しんでいる家族が減ることを祈り、互いに支えあえる関係になり、香川県で子育てしやすい環境作りの1つにしたいと思っています。

(報告:寺尾 千恵 Jumeauxcles ブログ担当スタッフ)