「第9回全国フォーラム」を開催しました(旭川市)

平成30年6月10日日曜日、旭川市子ども総合相談センターにて、キリン福祉財団助成事業「第9回全国フォーラム」が開催されました。


毎年、多胎支援の輪を広げるため、全国各地を回っているこの事業、今年度は初めて北海道での開催で、120人ほどの参加者がありました。半分以上が助産師、保健師などの専門職の方で、関心の高さがうかがえました。
チラシ配布など周知、資料印刷などの準備、当日の託児、駐車場誘導、受付などには、道庁の職員さん、上川保健所さん、鷹栖町さん、旭川市さんの全面協力を得て恙無く終えることができました。

会場の廊下には双子の世界を表した展示スペース。みなさん興味深くご覧になっていました。

各地の多胎ネットや多胎サークルの活動の展示もあり、刺激になりました。

来賓の上川保健所長さま、旭川市子育て支援部長さまのご挨拶の後、厚生労働省虐待防止室の國松さまから具体的な例を挙げて行政説明をうかがいました。


当団体の布施代表理事の「多胎家庭の現状」を調査に基づき時期別にまとめた講演に続いて、双子の子育て中のパパママがインタビューに答えて体験を話すと、自分の体験を思い出して涙ぐむ母親や熱心にメモをとる専門職の姿が見られました。

最後に協力団体のハッピーキッズ旭川支部の金森さんが「今回うまれた繋がりを次の支援につなげていきたい」と挨拶されました。

キリン福祉財団の山形さまの挨拶で閉会となりました。
この後のランチ交流会にも50人ほどが参加され、繋がりを強めました。

ぎふ多胎ネット 糸井川誠子