「明日から使える WEB 多胎支援講座」第 3 回・質疑応答講座を開催しました

日本多胎支援協会は12 月 19 日(土)午前 、 「明日から使える多胎支援 WEB 講座」第3回目の質疑応答講座を開催しました。

9:00 ~ 9:30は ピアサポート型支援、 10:00 ~ 10:30は 相談型支援、 11:00 ~ 11:30は 訪問型支援をテーマに、それぞれの支援の形に分かれて質疑応答の会を開きましたが、参加者のほとんどが全ての会に参加され、延べ 82 人の方と画面越しにお会いすることができました。

参加者のお立場は医師、助産師、保健師、多胎支援団体の方、ピアサポーターなど様々な上、居住地も北海道から沖縄まで全国各地で、活発に質問が出されました。

ピアサポーターの立場からは「保健所と連携してファミリー教室を開催しているが、もっと活動を広げたい。病院訪問や自宅訪問などの活動をしたいが、既にやっている団体では、どうやってできるようになったのか?」「どうやって行政を取り込んだのか?」「家庭訪問をするのに市などの許可は要らないのか?」「既に活動を広げている団体は活動を始めるにあたって、まず最初に何をやったのか?」「助成金を取るにはどうしたらいいのか?」などの質問が出されました。

専門職からは「多胎支援をするためには、どことどのように連携すればいいのか?」「助産所で多胎支援をしているが、外出困難という課題がある。外出支援などもしていきたいが、どこにピアサポーターさんがいるのか、どうやって探せばいいのか?」「家事援助なども必要だと思うが、どのようなところと連携していけばいいか?」「どういうサポートが嬉しかったのか?」「ピアサポーターのいない地域では、人材育成をどうすればいいのか?」などの質問が寄せられました。

これらのご質問に、当協会の多胎支援の専門家や研究者、多胎支援団体代表などが経験を交えてそれぞれお答えしましたが、皆さんが 熱心にメモを取られ、大変充実した時間となりました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。