あいち多胎ネット主催「第1回オンライン多胎プレファミリー教室」のご報告

あいち多胎ネットの松本理事(JpMBA理事でもあります)から、活動報告を頂きました。以下、あいち多胎ネットのウェブ教室の御報告です。

 


 

2020年7月25日土曜日13時半より、「第1回 オンライン多胎プレファミリー教室」を開催しました。

当日は参加者17名、協賛団体、地域のサークル関係者・子育て支援団体関係者、行政職の方々等当団体理事を含む計34アカウントで始まりました。当初の計画では対面式のプレファミリー教室を予定していましたが、昨今の感染症拡大防止のため、今年度は変更してオンラインアプリzoomを使用しての開催となりました。愛知県内では初めての開催だったにも関わらず、愛知県内のたくさんの妊婦さんたちが参加してくださり、また、ご夫婦揃ってのご参加も多く見受けられました。

多胎育児は予想がつかない、周りに同じ育児者を探しにくい、相談できずに・外出できずに孤立を招く、と言われている現状から、「妊娠期からのつながり・産後のイメージづくり」に重きをおく支援を目標として開催しました。

第一部では、助産師である、あいち多胎ネット理事兼訪問看護ステーションmamの近藤綾子理事から看護的視点を、また、松本(日本多胎支援協会理事、あいち多胎ネット理事、金城学院大学非常勤講師)からは社会的な視点から主に外出に関わることを中心として、「多胎の産後のイメージづくり」を促すコンテンツを配信しました。

第二部の交流会の前には、協賛していただいた生活協同組合coop様の「愛知県の多胎妊娠家庭に向けたCM」を放映し、
また、各地域の多胎育児サークル、子育て支援施設から、実際の雰囲気がわかる動画を配信致しました。これらによってサークルや支援施設の雰囲気がわかりやすくなり、妊娠期においても、出産後においても地域の多胎育児サークルへ参加しやすい場を提供することができました。

第二部の交流会では、あいち多胎ネット関係者をファシリテーターとしてzoomのブレイクアウトセッション機能を使用し、4グループにて交流会を行いました。地域のサークル代表者等関係者の方々にもグループセッションに参加していただき、参加者にはより一層多胎育児家庭を身近に感じられる機会を設けることができたのではないかと思っています。

次回は、2021年2月27日(土)に再度zoomにて開催予定です。