ボランティアグループ「ツインラビット」 (兵庫県たつの市)

はじめまして。兵庫県たつの市でボランティアグループ「ツインラビット」の代表を務めている金谷直子と申します。

平成24年度まで代表を務めていた前田朋美が、自身の双子育児の経験から「多胎児を持つ家庭の心の拠り所となる場所を」と18年8月にツインラビットを設立しました。

現在約20組の親子さん達が毎月1回、楽しく交流会を行っています。

またツインラビットでは会員および関係機関に向けて毎月「ふたご通信」を発行しており、その中で会員さんの双子育児体験記を紹介する「我が家の双子ちゃん」が大変好評です。

私には一卵性の女の子の双子(小2)がおります。そして、私自身も一卵性の双子です。親御さんが書かれる「我が家の双子ちゃん」の多くが、「ふたごに生まれてきてくれてありがとう」の言葉で締めくくられています。

双子として、そして双子の母として、この言葉にたくさん励まされながら、更なる「笑顔の種」を提供すべく 微力ではありますが、活動を続けています。

その「我が家の双子ちゃん」を一冊にまとめた文集の第2弾(H22年5月~24年12月)が3月末に発行されました。

双子の妊娠、出産、そして育児にまつわる笑いあり、涙ありのエピソードは、そのどれもが親御さんの子供達への想いがあふれていて、双子に関わる多くの方への「ココロノビタミン」になっています。

我が家の娘たちが生後半年になった頃にツインラビットとの出会いがあり、その数か月後から「ふたご通信」作成に関わるようになり、娘達が成長し交流会から離れた後も、同士!?である双子さん達に会いたくて、同じ双子を子に持つお母さん方の声を聞きたくて交流会に参加し、会を盛り上げ、気づけば7年近くのおつきあいとなりました。

子供が会から離れた今、家庭の事もあり、どこまで自分が関わり続けられるかという不安があります。会を引っ張っていく後継者の発掘、交流会の場所など直面する課題は多々ありますが、ツインラビットが継続していけるよう様々な可能性を模索しながら活動を続けて行きたいと思っています。

ツインラビット代表 金谷直子