ぎふ多胎ネット「多胎ファミリーフェスタ2014」を開催しました!11/29

2014年11月29日(土)、毎年恒例の「多胎ファミリーフェスタ」を岐阜県関市の中部学院大学にて開催しました。

当日は80組以上の多胎家族が集まり、会場が狭く感じるほどでした。昨年に続き、同大学短期大学部とぎふ多胎ネットの共催にて盛大に行いました。
今年は、特に0才代のふたご家族がたくさん来てくださいました。

ぎふ多胎ネットでは、県内各地で0~3才の多胎親子を対象とした「にこにこ子育て教室」をおこなっています。
そこで地域の子育て仲間と出会い、またぎふ多胎ネットスタッフの先輩ママともつながった方達が、フェスタにも参加して楽しんでいってくださいました。

フェスタ・午前の部では、幼児教育学科の学生さんとのあそびブースや、同学科の先生方の子育て相談、双子のパパであるファイナンシャルプランナーによるマネー相談、助産師さんのすくすく相談など、それぞれにぎわっていました。

とくに、リサイクルのブースは大人気で、洋服や身につけるもの、双子ベビーカーやチャイルドシート、そのほか日用品など参加者からたくさん提供があり、また別のご家族へどんどん引き取られていきました。
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午後は託児付きで2つの企画に分かれました。
一つは「双子パパトーク会」として、3人のパパにお話をしていただきました。
中部学院大学短期大学部教授の志村真先生の司会進行により、双子の妊娠がわかったときから出産~子育てまでのさまざまなエピソードやそのときの気持ちなどパパ達に率直に語ってもらいました。
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また、会場のパパやママにも発言や質問をしていただきました。おもしろエピソードに大笑いしたり、家族を大切に思う話に感動してじーんとしたり、とても暖かい気持ちを皆で共有することができました。
なかなか聞けないパパの本音が聞ける貴重な会となりました。

もう一つは、ママ対象「ワンコインエステ」。日頃の慌ただしい日々から解放されて、フェイシャルマッサージやネイル、ハンドエステを受けてもらいました。エステの順番を待つ間は、おもちゃやコサージュを手作りしつつ、フェスタスタッフやほかのママ達とおしゃべり。参加したママ達はニコニコ・ピカピカでした。

この日の朝はあいにくの雨で、特に小さいお子さん連れのご家族にとって、自宅からの外出・会場に到着後も駐車場からの移動は大変だったと思います。
フェスタスタッフの双子たちも「子どもスタッフ」として、移動の手伝いやリサイクル品の運搬に活躍してくれました。
たくさんの多胎ファミリーが参加してくださり本当に感謝しております。
お天気は徐々に回復し、フェスタ終了時には晴れ間も見えました。
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笑顔がたくさんのフェスタ、来年もにぎやかに開催できることを願います。

(野村万里子:NPO法人ぎふ多胎ネット)