日本双生児研究学会の第34回学術講演会が、1月11日(土)に金沢市の「しいのき迎賓館」を会場として開催されました(大会長:本協会の志村恵副代表理事)。
「多胎家庭支援の諸相」と題した本協会元理事の故大木秀一先生を追悼するシンポジウムが企画され、本協会の布施晴美代表理事が本協会の活動について報告しています。