JAMBA第5回全国研修会「つながろう!ふたご・みつごを安心して地域で産み育てるために」を、活動20周年を迎えられた北九州市のツインスタークラブさんにご協力いただき、キリン福祉財団26年度計画助成事業として開催します。
今回は、日本初の自治体による多胎育児教室を企画・開催した元尼崎市保健師の大岸弘子当協会理事と、先進的な多胎支援活動を展開するNPO法人ぎふ多胎ネットの代表理事でもある糸井川誠子当協会理事が、その実際の取り組みについてご紹介し、「連携して行う多胎支援と多胎支援ネットワーク」についてみなさまと考えたいと思います。
また、研修会後に同会場にてランチ交流会も予定しています。
皆様どうぞご予定ください。
日時:2014年6月22日(日)
研修会10:00~12:30 (受付9:30~)
交流会12:45~14:00
場所:八幡西生涯学習総合センター(福岡県北九州市・JR黒崎駅前)
テーマ:「連携支援を考える(仮題)」
講師
大岸弘子(元尼崎市保健師、ひょうご多胎ネット幹事、ツインマザースクラブ、日本多胎支援協会理事)
糸井川誠子(NPO法人ぎふ多胎ネット代表理事、日本多胎支援協会理事)
定員:100名(定員になり次第締め切ります。)
研修会資料代:会員無料、一般参加者1,000円、多胎家庭の方500円
お申込みについての詳細は、チラシをご覧ください。
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