日本双生児研究学会より、表題の調査への協力依頼がありました。研究の趣旨に当協会も賛同し、協力します。
今しかできない、そして今後の支援につなぐ大変貴重な調査になる
団体に所属されていない多胎家庭の方からのご回答もお待ちしてお
日本多胎支援協会
会員団体・連携団体の代表者様
新型コロナ禍の多胎児子育て状況調査のお願い未曾有の新型コロナ
ながら日々過ごされていることと思います。
この困難な状況下、みなさまの子育てがいまどれほどの困難さに陥
またそれを乗りこえるためにはどのようにすればよいのでしょうか
それを明らかするため、日本双生児研究学会は、(社)日本多胎支
願いを差し上げます。
このweb調査は、新型コロナ禍以前のふたごの状況やいまの単胎
この調査の実施にあたっては慶應義塾大学文学部倫理委員会ならび
調査画面には下記のURLならびにQRコードからご家庭のPCや
項目数がやや多く、ご負担をおかけすることになりますが、全国の
このweb調査の結果は、来る2021年1月23日の第35回日
つきましては貴団体をつうじて、会員のご家庭に、このあいさつ文
慶應義塾大学文学部教授・日本双生児研究学会前会長 安藤寿康
【 web調査画面へのリンク先 】