お知らせ
鹿児島で7/15に開催された「妊娠期からの多胎ファミリー教室」について掲載致しました。
鹿児島で7/15に開催された「妊娠期からの多胎ファミリー教室」について掲載致しました。...
7/15 鹿児島で「妊娠期からの多胎ファミリー教室運営講座」が開催されました。
2017年7月15日(土)に鹿児島市すこやか子育て交流館りぼん館4階にて公益財団法人キリン福祉財団平成29年度計画助成事業「妊娠期からの多胎ファミリー教室運営講...
「平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業」について
「平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業」について掲載致しました。...
「平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業」について
厚生労働省では、質の高い特定教育・保育及び地域型保育並びに地域子ども・子育て支援事業等の提供に当たり、子ども・子育て支援に関する諸般の課題について、現地調査等に...
公式Facebookページを公開しました
7月5日よりフェイスブックの公式ページを開設いたしました。 https://www.facebook.com/jamba.or.jp...
大木秀一研究室ページに3点情報を追加しました。
● ふたごの健康課題は「家庭単位で」考えることも重要 ● 2015年全国多胎サークル調査報告書 ●...
2016年多胎児用母子健康手帳作成に向けて
2016年多胎児用母子健康手帳作成に向けて (pdf)
2015年全国多胎サークル調査報告書
2015年の全国多胎サークル調査報告書(pdf)
第8回全国フォーラムを開催しました(静岡県浜松市)
2017年6月18日静岡県浜松市にて「第8回 全国フォーラム」を開催いたしました。今年のテーマは近年増加傾向にある「孤立した子育て」に対する行政・地域などの連携...
多胎支援に関連する文献のリンク
本協会理事・大木秀一の著作です。どうぞ御高覧ください。 (1)卵性診断についての論文 Syuichi Ooki, 2017, "Zygosity...
ふたごの健康課題は「家庭単位で」考えることも重要
例えば、10人の単胎児と10人のふたごがいたとします(母親はそれぞれ10人と5人になります)。ある健康課題(例えば疾患や障がい)の発生頻度がいずれにおいても10...
「ファミリー教室運営講座in広島」に行ってきました。
広島の多胎サークル「ピーナッツフレンド」さんがキリン福祉財団の助成を取られ、多胎ファミリー教室運営講座の講師としてJAMBAから服部理事(岐阜県立看護大学教授)...