お知らせ
多胎支援に関連する文献のリンク
本協会理事・大木秀一の著作です。どうぞ御高覧ください。 (1)卵性診断についての論文 Syuichi Ooki, 2017, "Zygosity...
ふたごの健康課題は「家庭単位で」考えることも重要
例えば、10人の単胎児と10人のふたごがいたとします(母親はそれぞれ10人と5人になります)。ある健康課題(例えば疾患や障がい)の発生頻度がいずれにおいても10...
「ファミリー教室運営講座in広島」に行ってきました。
広島の多胎サークル「ピーナッツフレンド」さんがキリン福祉財団の助成を取られ、多胎ファミリー教室運営講座の講師としてJAMBAから服部理事(岐阜県立看護大学教授)...
2017年全国フォーラムのご案内 2017.6.18 (再)
6月になりました! 今月18日、浜松にて開催いたします「JAMBA第8回全国フォーラム」のお日にちも近づきましたので、再度ご案内いたします。...
卵性診断に関する調査報告2017
産科医療機関で告げられる双生児の卵性は必ずしも正しいとは限らない...
多胎児・多胎育児に関する本にPDFを追加しました。
多胎児・多胎育児に関する本のページ 『多胎児家庭支援の地域保健アプローチ』の情報に掲載用のPDFを追加しました。...
全国にあるサークルのページに新たにサークル情報を追加しました。
近畿ブロック・滋賀県のサークル「はっぱ」さんを追加しました。...
日本多胎支援協会ニュースレターNo.53を発信しました。
新年度が始まりました。今年度もよろしくお願いいたします。 JAMBAニュースをお届けいたします。 ★ 各地で「ツインズデーに乾杯!」しました。...
2017年全国フォーラムのご案内 2017.6.18
上記総会の翌日に、JAMBA第8回全国フォーラム「今、多胎支援が必要な理由は?~孤立しやすい子育てを浜松から考える~」(キリン福祉財団平成29年度計画助成事業...
「多胎家庭を地域でサポート!~子育て支援者研修会~」(キリン福祉財団平成28年度計画助成事業)を開催しました。(徳島県徳島市、香川県高松市)
多胎家庭が地域で安心して過ごせるように、子育て支援者の方々に多胎家庭の原状を知っていただきたいと、これまで何度も改訂を重ねてきた支援者研修のプログラムについては...
データ・論文・冊子のページを更新しました。
データ・論文・冊子のページに以下を追加しました。 データ『多胎児家庭の育児支援に役立つ図と表(2017.2)』大木秀一...
「ツインズデーにみんなで乾杯!!!」2017 各地からのご報告♪
JAMBAは平成22年2月22日、2が5つならんだ「ふたご(多胎)の日」に設立されました。...