JpMBA刊行物 ホーム > JpMBA刊行物 ふたごの妊娠と出産 ポケットブックシリーズNo.1、マタニティカレンダーや妊娠中の過ごし方などのヒント。 サンプル1・2 ふたごの授乳 ポケットブックシリーズNo.3、同時授乳の方法や体験談 サンプル1・2 ふたごの発育と発達 ポケットブックシリーズNo.4、乳児・幼児の身体発育曲線 サンプル1・2 JAMBAリーフレット JAMBAリーフレット2019年改訂版 妊娠期からの切れ目のない支援 2013年6月にキリン福祉財団の助成により、第4回全国研修会を開催。講師としてお迎えした大阪府立母子保健総合医療センター企画調査部長佐藤拓代先生の講演記録。 一歩踏み込む支援 2012年6月にキリン福祉財団の助成により、弁護士であり双子の母である間宮静香先生の講演会を開催。講演の内容と会場からの提言をまとめた報告書です。 TWINS WEEK TWINS WEEKは、2010年にICOMBO(International Council of Multiple Birth Organizations:国際多胎支援組織協議会)によって11月第1週目に設けられた、ふたご・みつご(多胎児)自身の人権や権利を理解し、多胎育児家庭を応援する1週間です。 多胎支援ガイドライン 日本多胎支援協会が2011年独立行政法人福祉医療機構(WAM)助成によって作成した、支援者向けのガイドラインです。印刷してお使いください。『多胎支援ガイドライン』は、「国際多胎組織協議会」が2010 年に作成した「多胎児の権利の宣言とニーズの声明」をベースとしながら、日本多胎支援協会が日本の現状を踏まえて作成したものです。地域で多胎児を安心して産み育てられる環境づくりを推進する際の道しるべ、様々な立場の方が多胎支援活動を行う際の目安、そして多胎児とその家族が正しい知識と情報と支援を得る助けとなるものです。 助成事業報告 日本多胎支援協会が2011年独立行政法人福祉医療機構(WAM)事業として行った事業の報告書です。 「平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業」調査報告書 本報告書は、厚生労働省平成29 年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の公募において、調査研究課題「多胎育児家庭の虐待リスクと家庭訪問型支援の効果等に関する調査研究」について採択され、その成果について報告するものです。 多胎育児家庭の過酷な育児の現状と訪問型支援に対するニーズを具体的に明らかにし、虐待リスク軽減に寄与する「先進的な訪問型支援」の具体的な方法と効果を参考にしつつ、実現可能な家庭訪問型支援のバリエーションを提案しています。 「平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業」調査報告書(概要版) 厚生労働省平成29 年度子ども・子育て支援推進調査研究事業公募調査研究課題「多胎育児家庭の虐待リスクと家庭訪問型支援の効果等に関する調査研究」の報告書概要版です。多胎育児家庭の過酷な育児の現状と訪問型支援に対するニーズを具体的に明らかにし、虐待リスク軽減に寄与する「先進的な訪問型支援」の具体的な方法と効果を参考にしつつ、実現可能な家庭訪問型支援のバリエーションを提案しています。 Posted on 2016年4月26日2020年6月28日 by jamba_staff