多胎家族の支援は、保健、医療、福祉、保育・教育、子育て支援、行政など
地域の様々な社会資源との連携によってより幅広くきめ細やかな活動が可能となります。
私たちは、日本中どこでも多胎児を安心して産み育てることができる社会の実現を目指して、多胎支援の輪を広げていきます。
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日本多胎支援協会は、産前産後サポート事業の一環である多胎支援事業多胎支援事業を含む各地の多胎支援事業のさらなる普及を願い、オンデマンドセミナーを開催します。配信期間は2月17日(月)から3月16日(日)まで。昨年11月に…
日本多胎支援協会が応募し、採択されたのは、「全国多胎支援リーダーボトムアップ事業」。これは、全国で草の根的に活動している多胎支援リーダーの方々に伴走し、その地域の多胎支援を拡充することをねらいとしたもの。具体的には研修や…
日本多胎支援協会は11月17日、栃木県下野市の自治医科大学看護学部で「第14回全国フォーラム」を開催しました。「つなげよう!ひろげよう!ふたご育児支援の輪」がテーマで、全国各地から約120人が参加。講演やパネルディスカッ…
日本多胎支援協会は『ふたご・みつごの安心! 妊娠・出産・子育てブック』(翔泳社)を出版しました。協会理事の多胎育児当事者や医療・福祉の専門家たちが分担して執筆しました。ふたごやみつごを育てるお役立ち情報やヒントが満載です…
日本多胎支援協会は2023年10月15日、香川県高松市の高松大学・高松短期大学で第13回全国フォーラム「つながろう!ふたご・みつごを地域で安心して産み育てるために」を開催しました。会場に約80人が来場したほか、オンライン…
日本多胎支援協会は本年度も、多胎育児支援のための各種講座の開催を予定しています。ZOOMを用いたオンライン講座が主で、新たな講座としては「臨床看護職向け産前産後多胎ケア実践講座」を設け、7月27日(土)から予定していま…